日本マンガ学会『マンガ研究 29号』(2023)にこうの史代・竹宮惠子・吉村和真『マンガノミカタ 創作者と研究者による新たなアプローチ』(樹村房、2021)のレビューが掲載されました。
『マンガノミカタ』では、大学でのマンガ教育に創作者、研究者として携わる3名による、「なぜ、マンガを学ぶのか」という問題意識に基づく多面的な解釈が提示されています。
日本マンガ学会『マンガ研究 29号』(2023)にこうの史代・竹宮惠子・吉村和真『マンガノミカタ 創作者と研究者による新たなアプローチ』(樹村房、2021)のレビューが掲載されました。
『マンガノミカタ』では、大学でのマンガ教育に創作者、研究者として携わる3名による、「なぜ、マンガを学ぶのか」という問題意識に基づく多面的な解釈が提示されています。
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