2023年– date –
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活動情報
十勝毎日新聞の特集「研究は面白い!大学教員に聞く」に掲載されました
2023年11月16日付の十勝毎日新聞「研究は面白い!大学教員に聞く」にて、私の研究に関する記事が掲載されました。 なぜ研究の道へ進んだのか、大学生時代はどう過ごしていたか、マンガ研究とは何か?、何が魅力なのか?などなどさまざまに取り上げていただ... -
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「所蔵資料特別展「北海道とマンガのミライ」」の関連イベント:講演「マンガのミライ 北海道のミライ」に登壇します
札幌市中央図書館で、10月12日(木)から開催される「所蔵資料特別展「北海道とマンガのミライ」」の関連イベントで「マンガのミライ 北海道のミライ」というタイトルで講演します。 所蔵資料特別展「北海道とマンガのミライ」チラシ 中央図書館所蔵資料... -
活動情報
細馬宏通『フキダシ論』の書評が『週刊読書人』9月15日号に掲載されました。
2023年9月15日発売の『週刊読書人』に細馬宏通さんの『フキダシ論』(青土社、2023年)の書評を寄稿しています。「フキダシ」を通して読者の動的な読書行為について分析されている、大変興味深い一冊です。https://jinnet.dokushojin.com/blogs/news/20230915 -
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日本マンガ学会『マンガ研究 29号』(2023)にこうの史代・竹宮惠子・吉村和真『マンガノミカタ 創作者と研究者による新たなアプローチ』(樹村房、2021)のレビューが掲載されました
日本マンガ学会『マンガ研究 29号』(2023)にこうの史代・竹宮惠子・吉村和真『マンガノミカタ 創作者と研究者による新たなアプローチ』(樹村房、2021)のレビューが掲載されました。 『マンガノミカタ』では、大学でのマンガ教育に創作者、研究者とし... -
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日本記号学会第43回大会(2023年6月17-18日) にコメンテーターとして登壇します
日本記号学会第43回大会「仮面の時代──情念と心と、その表出」が2023年6月17日(土)・18日(日)に開催されます。私は、18日に開催される「第3セッション 拡散する顔と過剰化する表情」でコメンテーターとして参加します。 日本記号学会第43回大会「仮面の... -
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『ユリイカ 2023年1月号 特集:コペルニクス』(青土社)に「意思する線――「描く」ことと「託す」ことをめぐる『チ。』試論」掲載
『ユリイカ 2023年1月号 特集:コペルニクス』(青土社)に「意思する線――「描く」ことと「託す」ことをめぐる『チ。』試論」を寄稿しています。冒頭には魚豊さんとアダム・タカハシさんの対談も収録されています。 『ユリイカ2023年1月号 特集=コペル...
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