2021年2月6日(土)に開催される、日本マンガ学会海外マンガ交流部会第13回公開研究会「コロナ禍から世界のマンガを考える」(オンライン開催)に出演いたします。
参加方法は以下のサイトからご登録ください。
日本マンガ学会 海外マンガ交流部会 第13回公開研究会「コロナ禍から世界のマンガを考える」
日時:2021年2月6日(土)14時~17時(報告は16時まで。その後は質疑応答・討議)
会場:Zoom(URLは追ってお送りします)
参加:無料
主催:日本マンガ学会海外マンガ交流部会
〈プログラム〉
司会:原正人(バンド・デシネ翻訳)
報告(各報告は15分程度を予定しています) 14時10分~
■「英語圏の政治諷刺マンガを展望して」(ロナルド・スチュワート/大東文化大学教授)
■「コロナ以後の日本マンガ」(竹内美帆/筑紫女学園大学非常勤講師)
■「オンライン展覧会「マンガ・パンデミックWeb展」の挑戦」(イトウユウ/京都精華大学特任准教授)
■「世界7都市に住む7人の漫画家による、新型コロナウイルス・パンデミック下の生活を描いた短編集『A DAY IN THE LIFE』について」(井上雄樹/編集者)
■「コロナ禍のグラフィック・メディスン―『私たちの世界を一緒に描こう』」(中垣恒太郎/専修大学)
■「SNS時代のポピュラーカルチャーの語られ方」(小田切博/ライター)
質疑応答・討議 16時10分~
登録はこちらから
https://comicstreet.net/events/event-presentation/kaigaimanga-koryubukai-13/
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